読み方から知るノーコードツール「Power Apps」の概要について
読み方から理解するノーコードツール「Power Apps」の概要について

これまでノーコードツールとして
サイボウズ製のkintone:キントーンと
GOOGLE製のAppsheet:アップシートを
紹介してまいりました
【参考リンク】

 
しかし実際に皆さまに馴染みの深い
ノーコードツールとして実は
マイクロソフト社製のものもあります

そうです!あのエクセルやワードは
とてもポピュラーですよね

最近では多くのホワイトカラーが使う
パワーポイントというプレゼンアプリも
かなり使われるようになったと思います

 
そこで今回はおなじみの操作で
チャチャっとオリジナルアプリが
作れてしまう『PowerApps』について
詳しい方にお話しを伺ってきました

その席上でお聞きした内容について
皆さまに簡単に紹介していきます

今回も読み終えるまでのお時間
しばらくお付き合いくださいませ

 

解説いただいた企業:日本マイクロソフト社について

マイクロソフト社製ノーコードツール「Power Apps」の利点について
 

日本マイクロソフト社はもちろん
米国のマイクロソフト社の日本法人

IT業界の中では古株になってきたので
マイクロソフトを知らない方も
ほぼいないほど有名な企業ですよね

そのマイクロソフトの企業方針
つまりコーポレートミッションは
以下のとおりとなっています

 

地球上のすべての個人すべての組織がより多くのことを達成できるようにする

 

どうやってできるようにするのか?と
いうのが右の図のツール集です

 
つまりアジュールと呼ばれる
クラウドプラットフォームをベースに
GitHub=開発環境ソリューション
Power Platform=データ活用アプリ

その上にOffice365などがある
有名なビジネスアプリが乗っかって
ヒトの業務を変革していく構図を
指し示しているのだとか

このPower Platformが実は今回の
ノーコードツール:Power Appsが
入っているアプリグループです

 

マイクロソフト社の考えるDXについて

マイクロソフト社製ノーコードツール「Power Apps」の使い方事例について

マイクロソフトのDXへの考え方として
多くの企業が成し遂げたいこととは
・業務を最適化すること
・お客さまとつながること
・社員にパワーを提供すること
・製品の変革を行うこと

の大きく4つが代表的であると捉え

マイクロソフトはその4つの変革を
データをベースにしながらループさせ
更にインテリジェンスを加えるべきと

 
そしてこのデータ+独自発想の構図で
今は発想はヒトによるものが中心だが
将来的に人工知能に置き換える考え

そのため
①Data
 まずはデータを収集し
②Insight
 データの連結と合成
③Action
 ビジネスの成果の改善
 の
3ステップを描いているのだとか

この②Insightを達成するために
ノーコード開発環境が必要だとの判断で
PowerApps』が生まれたとのこと

こう聞くとなるほど!ですよね

 

ノーコードツールが役立つ範囲について

マイクロソフト社製ノーコードツール「Power Apps」の使い方事例について

 
業務をどんどんデジタル化していくことで
ビジネスを進化させようという方向性は
過去から多くの会社が取り組んできました

しかし実際にはデジタル化ニーズは
どんどんと増えてはいるものの
実際にシステム化されるかどうかは
投資判断に委ねられることになります

つまり費用対効果の視点

 
大きな導入効果が見込める投資は
プロの開発者ががっつり入り込み
大規模なシステムがは開発される

しかしちょっとした改善や
紙面管理をデジタル管理にしよう!など
簡易なシステムは高い投資に合わない

そのためなかなかデジタル化は進まない

 
だからこそ市民開発者=作業者が
こんなの欲しいから作ってみたい的な
領域こそ多くの効率化が図れるはずで
それをカバーするのがノーコードの
役割だというわけです

 

ノーコードツール「Power Apps」について

マイクロソフト社製ノーコードツール「Power Apps」の使い方事例について

今回の対象アプリ:Power Appsは
Power Platformのアプリグループの
1つのアプリとなります

まずはお仲間を紹介してみましょう

 
まずはいろんなダッシュボードや
データ分析を行うためのPower BI

そして今日中心的にご紹介する
Power Appsというローコードの
アプリケーション開発基盤

次にプロセスの自動化や
ワークフローをつくる
Power Automate

最後に自動ボットのような
機能を提供する
Power Virtual Agents

 

Power Appsの3つの特徴

マイクロソフト社製ノーコードツール「Power Apps」の使い方事例について

まずはキャンパスで描くような
アプリ開発ができることです

なんだかプレゼンアプリである
PowerPointと同じ感覚でとのことで
直感的にできるってことですよね

慣れたマイクロソフトのデザインなら
あまり迷わずにアプリづくりに集中し
開発が進められるのは嬉しいポイント

 
2つ目の特徴は作成しながら利用でき
「見たまま」実行可能とのこと

実際のデータをそのまま表示しながら
アプリケーションの開発を進めるため
作成しながら確認・テストができます

これは誤解が生まれ難いので便利です

 
3つ目の特徴はモバイル、タブレット
ウェブ用のテンプレートを活用して
主な業務要件を満たすことが可能

つまり複数種類のデバイスや
画面サイズにも対応可能とのことです

 

Power Appsの読み方

なかなか読み方が想像つかないとの
問合せが入るのも無理はないです

パワー アップスと呼びますが
多くのヒトは
パワーアプスと続けて呼びます

英語読みでしょうか、苦笑

 

Power Apps studio=キャンパスアプリ

マイクロソフト社製ノーコードツール「Power Apps」の利点について

上記の画面のスクリーンショットは
パワーアップスタジオという
開発画面ですね

真ん中にキャンパスがあって
そこにボタンを配置したり
ドラックアンドドロップですとか
設定を行うという形で
かなりその感覚的にに開発を
進めていくことが可能なのだそうです

 
特にスマートフォンやタブレットを
使うような現場業務向けのアプリ開発に
威力を発揮するものです

すごいですよね!

 

ノーコードツール「Power Apps」の概要についてまとめ

やはりなんと言っても
エクセルやパワポイントなど
いつもの環境でアプリが作れる

そんな親和性がピカイチなツール
だというのが最大の特徴です

ぜひ使いこなして社内組織の中に
デジタル技術の導入をお考えください

 

 

それでは今日はここまでです

今後とも宜しくお付き合い下さい☆

長文乱文を最後まで読んでくださり

いつもありがとうございます♪

すべては御社の発展のために
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