「ITの主導権を、もう一度この手に」 生産管理システム半世紀と、AI時代の中小製造業の一歩

「うちにも生産管理システム、ちゃんと入ってますよ」

中小製造業の経営者の方とお話ししていると、よくそう返ってきます。何十年か前に導入し、何度か手を入れながら、今日まで使ってきた。どの会社にも、それぞれの歴史と事情があって、今のかたちに落ち着いているはずです。

そのシステムが、いま自社の戦略をちゃんと動かせていて、環境の変化にも素早く付いていけているのなら――この記事は、読む必要はありません。どうぞ現場に戻ってください。

ただ、もし心当たりがあるとしたら、少しだけお付き合いください。

  • 結局、肝心の管理はExcelでやっている
  • 経営判断に必要なデータが、システムから出てこない
  • 中を触れる人がいないから、もう誰も手を出せない

こうなってしまったのは、あなたの会社が怠けていたからではありません。日本の製造業の多くが、同じ道をたどってきたからです。そして、そこには私たちが見落としてきた、ある共通の原因がありました。

では、これからどうすれば、ITの主導権を自分たちの手に取り戻せるのか。半世紀の歴史を駆け足で振り返りながら、AIが台頭するこの時代に、中小製造業が踏み出せる一歩を一緒に考えたいと思います。今回も、しばらくお付き合いくださいませ。

目次

半世紀を、駆け足で ― MRPからERPまで

この歴史は前振りです。要点だけ、駆け足でいきます。

一人の理論家が生んだMRP

いまの生産管理システムの源流は、たった一人の理論家にさかのぼります。ジョセフ・オリッキー(Joseph Orlicky)。彼は1964年、IBMのエンジニアとして「MRP(Material Requirements Planning:資材所要量計画)」の原理を構築しました。
(出典:QAD Blog「Joseph Orlicky: Hero of Material Requirements Planning」/Wikipedia)

核心は、需要を2種類に分けたことです。市場から直接くる「独立需要」と、それを作るために連動して発生する部品の「従属需要」。後者は部品表(BOM:Bill of Materials)をたどれば計算できる。この発想が、勘に頼っていた資材手配を、計算の対象に変えました。

ただし、MRPの成立条件は、正確なBOMと「95%以上」在庫管理精度(APICS/米国生産在庫管理協会基準)
BOMと在庫管理の重要性は、この時代から言われていたことなんですね。
これはまた別の機会に掘り下げさせてください。

ERP・SCMへの発展、日本を支えたオフコンと国内SIer

理論が産業界を本当に動かしたのは、オリッキーが1975年に著書『Material Requirements Planning』を世に出してからです。(出典:QAD Blog/Wikipedia)

その後の流れは、名前の変遷が物語っています。資材だけを見ていたMRPは、1980年代に人員や設備の能力までを含む「MRPⅡ(Manufacturing Resource Planning:生産資源計画)」へ拡張され、やがて企業全体の資源を統合するERP(Enterprise Resource Planning:企業資源計画)や、供給網全体を最適化するSCM(サプライチェーン・マネジメント)へ発展していきます。
(出典:SAP Insights/UM SaaS Cloud「MRPとERPの違いとは?」)

日本では、高価な大型汎用機に手が届かない中堅・中小企業を、独自進化した「オフコン(オフィスコンピュータ)」と、国産の生産管理パッケージ、それを国内のSIer(システムインテグレーター)が支えました。
(出典:情報処理学会 コンピュータ博物館)

こうして、大企業だけの武器だった生産管理は、少しずつ裾野を広げていきます。

設計思想の成熟 ― POAからDOAへ

設計の「思想」も成熟しました。1970年代頃までは、業務の手順を中心に組み立てる「POA(Process Oriented Approach:プロセス中心アプローチ)」が主流でしたが、システムが大規模化すると、部署ごとにデータがバラバラで整合が取れない弱点が露呈します。その克服策として台頭したのが、変わりにくい「データに着目して」土台に据える「DOA(Data Oriented Approach:データ中心アプローチ)」でした。
(出典:ITmedia 情報システム用語事典/IT用語辞典 e-Words)

要点はひとつです。技術は、半世紀をかけて少しずつ「安く」「作りやすく」なってきた。この流れが、次の話の伏線になります。

「作れる時代」は、確かに来ていた ― 1990年代

そして1990年代、決定的な変化が訪れます。

ダウンサイジングと、DOA+RAD+4GL

大型汎用機からより小型のシステムへ移るダウンサイジングと、特定メーカーに縛られないオープン化。この二つで、コンピュータの性能は飛躍的に上がり、価格は劇的に下がっていきました。開発を助ける道具も揃います。データを効率よく扱うRDB(リレーショナルデータベース)が普及し、従来のCOBOLに代わって、より少ない記述で開発できる4GL(第4世代言語)が登場しました。
(出典:LANSA/e-Words)

さらに、開発の進め方そのものを変えるRAD(Rapid Application Development:迅速なアプリケーション開発)が加わります。コンサルタントのジェームズ・マーティンが1991年に定式化したもので、綿密な計画を先に固めず、試作(プロトタイプ)を見せながら素早く仕上げる考え方でした。
(出典:Wikipedia/IBM「What is rapid application development?」)

つまり、こういう時代が来ていたのです。DOAで自社の業務を深く理解し、RADと4GLで素早く形にする。自社の戦略に根ざしたシステムを、大手ベンダーに丸ごと委ねなくても、自分たちの手で作れる。そういう条件が、確かに整いつつありました。

専門誌が報じた、成功の共通点

事実、その成功事例は当時の専門誌でも報じられています。DOA+RAD+4GLによる基幹システム再構築の事例が、日経コンピュータ1996年1月22日号に掲載されました。富士通テン(当時)、川崎重工業、キリンビール、サントリー、北海道電力、リクルートといった名だたる企業が名を連ねています。
(出典:日経コンピュータ 1996年1月22日号)

これらに共通していたのは、単に新しい道具を使ったことではありません。生産・調達、そしてシステムといった自社の業務やしくみに精通したリーダーを中核に、データを中心に据えて(DOA)、試作と改良を繰り返しながら素早く仕上げていく(RADのスパイラルアプローチ)。この「業務を知る人間が主導する」という一点こそが、成否を分けていました。後の本題に深く関わるので、覚えておいてください。

ただし、当時はまだ壁がありました。この手法は半導体ディスクやRDBMS・4GLといった高価な計算資源・ソフトウェアを前提としており、大企業だからできること。中小企業には難しい。というのが、当時の理解だったのです。

少人数でも、システムは作れた

ここで、少しだけ私自身の話をさせてください。

私はかつて、中小製造メーカーで、設計書もドキュメントも残っていない、COBOLで書かれた基幹の生産管理システムを担当しました。中身はほとんどがブラックボックス。デイリーバッチ処理で大量の紙を出力するシステムでした。

そこで、このDOA+RAD+4GLの手法を、当時普及し始めたWindowsサーバとRDBの環境で活かし、プロトタイプ開発で検証しながら、社内の数名でリアルタイム生産管理システムをゼロから再構築しました。
そのシステムは、コアロジックの特許登録を経て、何度かのリニューアルを重ねながら、2026年の現在も現役で稼働しており、他社へも外販するシステムになっています。(※以下、1998年に初期版を開発した時点の情報)

そして、これは決して私だけの特殊な話ではありません。
当時、高価な業務パッケージに手が届かなくても、Microsoft Accessや無償のデータベース・ツールを工夫して、自社に合った仕組みを自分たちで作り上げた中小企業の方々が、各地に少なからずいらっしゃいました。

自慢をしたいのではありません。お伝えしたいのは、たった一つの事実です。
少人数でも、自社を深く理解してさえいれば、システムは作れる。30年前でさえ、そうだったのです。
そして何よりも、そういった人材を時間をかけて育成して、成果が出るかどうかは確約はないけれど、そういった人材に賭けて託した経営者。また、それに応えて協力する人材と組織があったことが、成功要因であったはずです。

「作る」から「合わせる」へ ― パッケージシステムの時代

ところが、歴史はここで反対方向に舵を切ります。

パッケージ導入が、中堅・中小の製造業にも一般化

1990年代後半、欧米で成功したとされる業務改革手法「BPR(Business Process Reengineering)」がブームになりました。そのベストプラクティスを体現するものとして、SAPやOracleに代表されるERP(Enterprise Resource Planning:統合基幹業務システム)パッケージが、日本で急速に広まります。
(出典:株式会社オロ ZAC BLOG/野村総合研究所)

当初こそ大企業向けの高価なシステムでしたが、市場が一巡すると、ベンダー各社は中小企業を視野に入れた製品へ展開を広げていきました。ERPだけではありません。国産の生産管理パッケージや業務パッケージも数多く登場し、外国製・国産を問わず出来合いのパッケージを導入する」という選択肢が、中堅・中小の製造業にも一般的になっていきます。

折しも、バブル経済が崩壊した直後。多くの日本企業がこの流れに乗りました。限られた経営資源のなか、自社で作り込むよりも実績あるパッケージに委ねる——当時としては、無理からぬ選択でもありました。あわせて、社内の情報システムリソースの縮小や、外部SIerへのアウトソーシングが、中堅・中小の製造業にも広がりました。

「Fit to Standard」と、日本の強みとのギャップ

こうしたパッケージ、とりわけERPの基本思想は「Fit to Standard」と呼ばれます。パッケージに備わった標準的な業務プロセス、すなわち「よくできた型」に、自社の業務のほうを合わせていく、という考え方です。
(出典:クラウドERP実践ポータル/野村総合研究所)

程度の差こそあれ、出来合いのパッケージを導入するとは、「自社を、あらかじめ用意された型に合わせる」ことを意味します。なお、「Fit & Gap」は「パッケージをカストマイズ、あるいはアドオン開発する」なので真逆ですね。

ここで、日本の中小製造業ならではの事情があります。日本のものづくりの現場は、長い年月をかけて磨いた独自の工夫や段取り、きめ細かな品質管理、現場の知恵を持っています。それは他社が簡単には真似できない、その会社ならではの強みそのものでした。ところが、多くの企業の「標準」を前提に作られた汎用パッケージと、こうした一社一社の現場文化との間には、当初から小さくないギャップがあったのです。本来なら、その強み(ギャップ)こそシステムで守り、伸ばすべきだったのかもしれません。

本当の価値は、「モノ」ではなく「力」にある

誤解のないように申し上げます。パッケージそのものが悪いのではありません。標準に合わせて無駄をそぎ落とし、成果を出した企業も数多くあります。適した会社には、適した選択です。問題はそこではありません。

私が問いたいのは、その先です。あの転換のなかで、日本の製造業が本当に大切にすべきだったのは、システムという「モノ」だけだったのでしょうか。むしろ、自社の業務を自ら理解し、必要なものを自分たちで考え抜く「力」——ここにこそ、価値の源泉があったのではないか。その力は、外に委ねればいったん見えにくくなりますが、意識して社内で育てれば、いつでも取り戻し、伸ばしていけるものです。

当時、システム部門のアウトソーシングやシステム子会社として、情報システム関連の費用と人員削減も進められました。外部のSIer(システムインテグレーター)に依存すれば、他の固定費削減よりも手を付けやすくて、手っ取り早かったのでしょう。

しかし、IT経営人材の育成には時間がかかります。その本当の価値「力」を理解して育成をしてきたかが、今見えている景色の違いにつながっていると思います。

「2025年の崖」が指し示す、新しい方向性

国が示した、変革へのロードマップ

経済産業省が2018年に発表した「DXレポート」は、「2025年の崖」という言葉とともに、日本企業に一つの大きな問いを投げかけました。老朽化・複雑化したレガシーシステムを見直さなければ、2025年以降、最大で年間12兆円規模の機会損失が生じうる。稼働から21年以上たった基幹システムが、2025年には約6割に達する——そう指摘したうえで、レポートはその先にあるデジタル変革(DX)への道筋を描いてみせたのです。

(出典:経済産業省「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」)

これは危機の宣告というより、国が公式に「これまでのアプローチを変える必要がある」と背中を押した、変革へのロードマップだと私は受け止めています。

いまは、変革の途上にある

では、その2025年を過ぎた2026年のいま、日本企業はどこにいるのでしょうか。

DXに着手する企業は着実に増えました。一方で、成果を実感できている企業はこれからという段階で、「まずはクラウドへ移行した。次はいよいよ業務そのものの見直しだ」という、まさに変革の途上にある会社が数多くあります。
(出典:start-link.jp/マネーフォワード クラウドERP/trans-plus.jp、いずれも2026年時点)

裏を返せば、ここから先にこそ、伸びしろが大きく残されているということです。

変革のチャンスに

だからこそ、お伝えしたいことがあります。「2025年の崖」は、単なる「レガシー(過去の遺産)システムからの移行や入れ替え」ではなく、それ以上の可能性を秘めた機会だ、ということです。

新たな企業価値を生み出し、そのためにシステムの在り方を見直すのなら、中身をよく理解したうえで、経営や業務プロセスそのものを作り変えていく。そして何より、その見直しのプロセス自体が、自社のITと真正面から向き合う人材を育てる、またとない機会になります。 「なぜこの業務はこうなっているのか」を問い直し、作り変えていく経験を積めば、そこには自社の戦略とITの両方を語れる人が育ちます。

システムの刷新を、会社が一段強くなる好機に変えられるかどうか——その分かれ目は、この機会を「人を育てる場」として使えるかどうかにあります。

今のAI時代に、中小製造業はどう行動するか

「作れる時代」が、もう一度来た

ここまでは歴史の話でした。ここからは未来の話です。そして、その未来は決して悲観的なものではありません。

クラウド、ローコード・ノーコード、そして生成AIとバイブコーディング。これらの登場で、かつては大企業にしか許されなかった「身の丈に合った内製」の条件が、桁違いに安く整いつつあります。

思い出してください。あの成功の方程式は、DOA(自社をデータで理解する)+ RAD(試作と改良を素早く繰り返す)+ 4GL(当時の開発ツール)でした。いま起きているのは、この最後のピースが入れ替わったことで、実装を担う道具が、誰の手にも届く生成AIへと置き換わったのです。中小製造業がずっと「うちには難しい」と諦めてきたことが、いま現実になりつつあります。

欠かせない、3つのこと

ただし――ここが最も大事なところです。道具がどれだけ安く、賢くなっても、それだけでは何も変わりません。AIに「いい感じの生産管理システムを作って」と言えば完成するものではなく、何を作るべきかを決めるのは、自社の戦略を知るIT経営人材だけです。

ですから、AI時代の中小製造業に欠かせないものは、突き詰めれば3つです。
自社のシステムに何が起きているかを把握し続けること。
自社の戦略をITの言葉に翻訳できる人材を、社内に育てること。
そして、一度きりで終わらせず、継続的に投資し続けること。

すべてを内製する必要はありません。この3つを自社の軸として持てたとき、ITの主導権は自然と自分たちの手に戻ってきます。あの1990年代の成功事例が「業務を知るリーダー」を中核に据えていたことを、思い出してください。

冒頭の問いに戻りましょう。ITの主導権を取り戻すとは、何もかも自前で作ることではありません。
自社の戦略を自らの言葉で語れる人を社内に持ち、その人材を育て、次の世代へ承継させていくこと。
それが、答えです。

まとめ:次の30年への一歩と、隣を歩く伴走者

IT主導権を取り戻すために

いま再び、「作れる時代」が来ました。生成AI、いわゆるバイブコーディングという、かつてなく強力で、かつてなく安い道具を手にして。この機会を、単なる道具の入れ替えで終わらせるのか、社内に人が育つ好機とするのか。その選択が、次の30年を分けます。

もっとも、これは簡単な道ではありません。労働人口が減り続け、一人がいくつもの役割を担わざるを得ない今、日々の業務で手いっぱいのなか、あえて人を育てるために時間と費用を割く——そこには、経営者としての並々ならぬ覚悟が要ります。人的投資とは、そういう厳しさを伴うものです。

数字が示す、日米の「IT人材投資」の差

この「社内に人を持つことの大切さ」は、日米を比べた数字にもはっきりと表れています。総務省の情報通信白書によれば、IT人材は日本で約105万人米国で約420万人。そして日本ではその約7割(72%)がITベンダー企業に所属しているのに対し、米国では逆に約65%がユーザー企業、つまり自社の中にいます

項目日本  米国  
IT人材の総数約105万人約420万人
ユーザー企業に所属
(内製)
約28%約65%
ベンダー企業に所属
(外部)
約72%約35%

(出典:総務省「平成30年版 情報通信白書」/IPA「IT人材白書2017」)

日本はこれまで、ITを外部パートナーと二人三脚で進めてきた——それが、この内製化率の意味するところです。
そして裏を返せば、自社の中に人を育てる余地が、まだ大きく残されているということでもあります。

人材の絶対数で約4倍、そのうえ内製化率でも2倍以上の開き。掛け合わせれば、自社の中でITと向き合う人材の厚みには、大きな伸びしろがあることが見えてきます。ここを育てていけることこそ、これからの日本の中小製造業にとって、最も大きな成長の余地なのです。だからこそ、いま人に投資することの意味は、決して小さくありません。

一歩目に、良い伴走者を

とはいえ、この道を経営者が一人で背負う必要はありません。中小企業診断士やITコーディネータといった専門家は、答えを納品して去る業者ではなく、あなたの会社の隣を歩き、人が育つ過程に寄り添う伴走者です。

限られた人と時間のなかで、どの課題から、どんな順番で一歩を踏み出すか。その現実的な設計図を一緒に描き、覚悟を支える。そこにこそ、伴走支援の本当の価値があります。まずは、自社のシステムとそれに向き合う人のことを、あらためて考えてみるところから。その一歩に、どうか良い伴走者を一人、隣に置いてください。

  • 中小企業診断士 — 経営課題からあるべき姿への経営戦略とその実現を伴走支援
  • ITコーディネータ — 経営戦略から情報化戦略へ実現手段の落とし込みと伴走支援
  • よろず支援拠点/生産性向上支援センター — 無料の公的窓口。専門家が現場に足を運んでくれる伴走型
  • NIROものづくり支援センター — 上記センターと連携して、DX(AI・ICT・ロボット導入)も支援

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

皆さんの会社が、AIという波を、人が育つ追い風に変えられることを願っています。

参考・出典一覧

  • QAD Blog「Joseph Orlicky: Hero of Material Requirements Planning」
  • Wikipedia「Joseph Orlicky」「Material requirements planning」「Rapid application development」
  • thegrain.pro「The Evolution of Material Requirements Planning」
  • SAP Insights「MRP(資材所要量計画)とは?」/UM SaaS Cloud「MRPとERPの違いとは?」
  • 情報処理学会 コンピュータ博物館「オフコンOS 誕生と発展の歴史」
  • ITmedia エンタープライズ 情報システム用語事典「プロセス中心アプローチ」
  • IT用語辞典 e-Words「DOA」「POA」
  • IBM「What is rapid application development?」/LANSA Blog
  • 日経コンピュータ 1996年1月22日号
  • 株式会社オロ ZAC BLOG「業務のシステム化とERPの歴史」
  • 野村総合研究所(NRI)「ERP導入・刷新による経営変革の実現」
  • クラウドERP実践ポータル「ERP導入で失敗する原因とは」/大塚商会 ERPナビ「ERP導入の失敗例」
  • 経済産業省「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」(2018年)
  • 総務省「平成30年版 情報通信白書」/独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「IT人材白書2017」
  • 「2025年の崖」の2026年時点の現状:start-link.jp/マネーフォワード クラウドERP/trans-plus.jp(いずれも2026年)
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この記事を書いた人

メーカーの社内IT部門やシステム開発会社で23年間、業務システムの構築に従事。その後15年間は一転して、部品の買い付けや生産・物流など、モノづくりの最前線で泥臭い現場実務を経験しました。現在も自らプログラムを書く現役のIT技術者でありながら、工場のリアルな実情を肌で理解しているのが最大の強みです。「ITの専門知識」と「現場の実体験」を掛け合わせ、古くて使いにくいシステムの入れ替えや既存Excelデータの活用、AIやIoTを活用したデータ収集と見える化で、段階的なデジタル化からDX推進を強力に伴走支援します。

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