5s活動の効果を最大化するための3s活動の集中戦略について

5s活動の効果を最大化しようと
懸命に取り組んでいる職場は
本当に多いと考えています

しかし実際には効果がしっかり
出ているとは思えないと
多く相談が寄せられています

ではそんな5s活動を進める職場では
いったいどんなことが
起こっているのでしょうか?
そしてどんなことが原因で
効果を抑制してしまっているのか?

今回はそんな職場の状態を
紐解いていくこととします

ぜひ皆さまの職場をより良い状態に
するための参考としてください

 

5s活動で獲得したい効果とは?どんな効果?

皆さまの職場では5S活動で
どんな効果を得たいと
考えているのでしょうか?

まずは代表的な3つについて
確認していきましょう

【5s活動で獲得した3大効果について】
効果1:清潔な職場の実現
効果2:従業員の一体感の創出
効果3:人材育成の仕組み化

それぞれもう少し詳しく
説明を加えて行きます

 

効果1:清潔な職場の実現

まずはなんと言っても
清潔な職場の実現を図ります

我々はお客さまから選ばれる立場です

もちろんQCD=品質・価格・納期は
とても重要であることは確かです

お客さまが期待するQCDレベルを
安定して提供する必要があります

その時、同じQCDレベルにある
2つの会社があるとするなら
お客さまは清潔な会社か汚れた会社か
どちらに注文を出すと思いますか?

清潔な会社と汚れた会社と
どちらのQCDレベルの安定が
期待できると捉えるでしょうか?

まずは清潔に保てる職場をつくる

これは受注を、売上高を安定させる
実力だと言うことができます

まずは得たい効果の1つめはこちら

 

効果2:従業員の一体感の創出

『職場を清潔に保つこと』

これは日本人的には当たり前だと
捉えられる文化的な背景があります

そのためこの『清潔な職場』という
共通のゴールを目指すための協力は
比較的得やすいわけです

そのような習性を活用して
全員で取り組むための集団意識を
醸成することが可能です

つまり推進するメンバー=全従業員の
一体感を創出することができるのです

全従業員それぞれが自らの課題であり
全員で到達すべきゴールを追いかける

そんな空気を職場にインストール
することを狙う

これが得たい効果の2つ目です

 

効果3:人材育成の仕組み化

そして3つ目の得るべき効果は
人材育成の仕組み化です

活動では推進メンバーが中心となり
全体を導いていきます

そのメンバーによるリーダーシップを
育んでいく工夫を盛り込んでいきます

そのためそのメンバーはリーダーとは
どうあるべきか?何をすべきか?を
実践を伴って学習することが可能です

そういった経験を積み重ねることで
チームを、職場を、会社をまとめる
実力をつけていくことができます

また、活動を推進するにあたり
それぞれのチームメンバーで
ディスカッションをする機会を設けて
一人ひとりが問題点を見つけて
それぞれが解決策を考えいただきます

その機会では意外な作業者が
意外なキャラクターを発揮します

現場ではまったく話さない人が
持論を展開しはじめたり
否定的な考えを持っていると
捉えている人が協力になったりと
不思議な化学反応が起こります

その中から次の推進メンバー候補
あるいはリーダー候補が見つかったり
するため、人材育成の仕組みとして
有効な機会となります

 

5s活動の効果が得られない原因とは?

ではそんな効果を得られない
多くの職場ではどんなことが
起こっているのでしょうか?

整理・整頓・清掃が思うように
進んでいかない原因としては
従業員が積極的になれていない
ことがほとんどです

つまり自らが問題点を見つけて
それを解決すべき従業員そのものが
どんな効果を得るための活動か?
何のために取り組むのか?
活動の目的は何か? などを
理解しておられない場合が多いのです

職場でやることになったから仕方なく
上司に言われたからやっている
掃除のヒトを雇えばいいんじゃない?

なんて他人事な感想を聴くことが
多いわけです

その状況では
清潔職場というゴールを目指して
従業員の一体感を創出すると同時に
人材育成の仕組み化を図ることは
できませんよね

また、整理・整頓・清掃はわかるが
清潔と習慣(躾)という活動が
いまいち何に取り組むのか知らない

つまり自分達がどうすればよいか
イマイチわかっていない状況があり
このわかりにくさが活動を迷わせて
積極性を阻害しているわけです

ではいったいどうすれば
効果を最大化できるのでしょうか?

 

3s活動の集中戦略で効果を最大化できる理由

まずは何のために活動をするのか?
全従業員が理解することが必要です

そのためにはまずはわかりやすさ

整理・整頓・清掃の3つに
徹底して取り組むのだ、という
シンプルな3s活動にリサイズして
集中させると効果的です

 

もし5s活動にこだわるなら
それ相応の教育をセットにする
清潔・習慣(躾)の意味も活動も
納得のうえ取り組んでいく体制を
つくる必要があります

そのうえで、その活動によって
どんな職場を目指すのか?を
自ら考えて選ぶ機会を設置し
そのうえでやるべきことを
自らが決めるスタイルを築きます

活動が3つならわかりやすく
5つに拘るなら学習機会を設定して
そのディスカッションがやりやすい
そんな環境づくりが重要ポイントに
なりますのでご参考ください

 

5s活動の効果を最大化するための3s活動の集中戦略についてまとめ

5s活動の効果とはどんなものか?
そしてそれを最大化するために
3つの活動に集中する戦略について
今回は説明をしました

あなたの職場ではいかでしょうか?
参考になる情報だったでしょうか?

職場の状況はそれぞれですので
あなたの職場ではまったく参考に
ならなかったかもしれません

よければ3sなんでも相談室から
ご質問をいただければ回答可能です

ぜひ遠慮なくご連絡くださいませ

 

 

それでは今日はここまで
今後ともよろしくお付き合いくださいませ☆

長文・乱文を最後まで読んでくださり
いつもありがとうございます♪

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