清掃の究極の進化型とは何か?清掃業会社にはできない3s活動のやり方

清掃は3s活動の最重要の活動であり
決めたことを徹底する訓練になります

しかし真の3S活動とはそんなレベルを
軽く超えた進化型を狙っていきます

その3S活動の清掃における究極の形を
どんなものかご存知でしょうか?

清掃業の会社に頼んでも達成できない
社内活動でなれければ到達できない
清掃の進化型とはどんなものか?

今回は明らかにしていきます

 

究極の清掃とは何か?

もう、究極の整理・整頓とくれば
そろそろパターンが見えてくると
思いますがしっかり説明しますね

清掃とは毎日コツコツと進める
3Sの中では唯一の活動で
人間の持つ5感をすべてを使って
心を育てるのに最適な活動です

清掃の詳しい説明は前回お話しました
【参考記事】清掃とは何か?3S活動における清掃活動を深く理解する

その心をさらに進化させることが
究極の清掃活動となります

 

具体的には、いつ職場に訪れても
汚れている箇所が見つけられない
毎日ピカピカな状態を維持して
頬ずりするにのためらわないほど
そんな隙のない状態を目指します

そんな状態ににするには
ある条件が必要です

それは決して汚れが発生しない
そんな職場をつくっていくことです

いったいそれは
どんな職場なのでしょうか?

 

究極の清掃1:絶対に汚れない職場とは?

職場には汚れている箇所と
汚れていない箇所にわけられます

そういう目で見てほしいのです
そういう見方を鍛えたほしいのです

そうすると汚れているところが
自然と目に入ってくると思います

実はその汚れも
最初から汚れていたわけでは
なかったハズなんです

この職場にやってきたとき
あるいは職場が出来たときはそこは
とてもキレいだったはずなんです

ではいったいどういった経緯で
汚れてしまったのか?

その瞬間を想像してみて欲しいのです

そうなんです!

その瞬間をつかまえていきます

 

究極の清掃1:汚れる瞬間をつかまえる

汚れているモノとはどんなモノが
存在しているでしょうか?

【職場にある汚れるモノの3事例】
事例1:設備
事例2:床
事例3:部屋の端

ではこの3つのモノの汚れる瞬間を
考えていきましょう

 

事例1:設備

設備が職場に納入された時って
それはそれは大切にされたと思います

新しくって期待も高くて役立ちそうで

でもいつのまにか年数も経って
老朽化も進んで少し汚れても
あまり気にしなくなってくる

まるで買ったばかりの新車と
10年落ちの自動車との違い

これが本当に大切にする職場なら
愛車としてピカピカにしているはず

まず汚れるのはそれを扱う
ヒトのこころの変わりようと
言えるでしょう

 

具体的な瞬間を言えば。。。
設備の下にゴミが落ちても
気にしなくなってしまった心変り

設備の上部にチリホコリが溜まっても
気にしてあげなくなった心変わり

水や油で汚れて塗装がハガレても
対処しようとしなくなった心変わり

 

ヒトの心は弱いんです

ついつい効率的な方向へと言いつつ
作業が楽な方向へいくようにと
大切なことにフタをしてしまう
ついつい自分にウソをついてしまう

だからこそ心が弱いことを前提に
守るべき心を忘れないでおこうと
お互いが強く意識をしていこうと
工夫を凝らしてちょうどいいんです

具体的には
清掃宣言に守るべき心を書いておく
リーダーが清掃が始まる前にテーマを
伝えるなどで、毎日少しずつ
意識を強めていける工夫を施します

 

事例2:床

床も最初からそんなに
汚れていたわけではないはずです

いつのまにかキズついたり、削れたり
水や油がのったり、塗装がハガレたり

【床が汚れる瞬間】
◯足を擦って歩くヒトの靴
◯リフトや台車の扱いの荒さ
◯モノを落下させる作業の悪さ
◯老朽化に伴う質的な劣化
◯油漏れの事前対処の考えがない
◯水が漏れる想像力の欠如

考えられる瞬間は
いくらでも出てきます

そのため、これらの原因抽出と
その対処にについて全員で取り組む
必要があるわけです

その機会と時間をつくることが
まずは必要となってきます

 

事例3:部屋の端

部屋の端はもっともやっかいです

ほとんどのヒトの関心が向かないため
知らないうちにチリ・ホコリが溜まり
溜まっている状態さえも気づかない
そんな職場が多いです

そのため、セロテープ作戦などで
職場の汚れている箇所を洗い出して
自らの関心をすべての箇所に向ける
必要があることを意識して頂きます

 

究極の清掃2:汚れが発生しない仕組みを考える

一方で対処療法的な対応だけではなく
汚れが発生しない仕組みを
自ら考える定期的な機会を設置します

どうやれば汚れが発生しなくなるのか
自らアイデアを捻り出していくことが
とても組織学習として有効です

意外なヒトが意外なチカラを
発揮する瞬間に多く出会えるのも
こういった機会の面白いところです

たとえば、清掃前のリーダーからの
テーマ設定もそうですし
定期的なセロテープ作成
ローテーションでの清掃パトロール
など職場独自の仕組みを考えて
ぜひ絶対に汚れが発生しない職場を
実現させてください

 

清掃の究極の進化型とは何か?清掃業会社にはできない3s活動のやり方まとめ

社外からお客さまが来る
そんなことのための清掃ではなく
働くあなたを自ら歓迎するために
キレイな職場を維持するのです

そのクオリティは必ず
お客さまへのクオリティに通じますし
確実に個人と組織の考えるレベルも
高まっていきます

そして強い組織への階段を一歩ずつ
足を運んでいただければと願います

 

 

それでは今日はここまで
今後ともよろしくお付き合いくださいませ☆

長文・乱文を最後まで読んでくださり
いつもありがとうございます♪

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