サブスクリプションとは?今後拡大する新しい事業モデル
サブスクリプションとは?今後拡大する新しい事業モデル

サブスクリプションとはどんな意味か
皆さまはもうご存知でしょうか?

近年このサブスクリプションが
どんどん増加傾向にあり
今後もさらに拡大することは
間違いないと噂されています

そんなサブスクリプションとは
そもそもどんなもので
製造業などの事業にどんな影響を
与えていくのか

今回はそんな近い未来の話を
進めてまいります

 

サブスクリプションとは?

サブスクリプションをWEB検索すると
以下の内容が出てきました

【サブスクリプションとは】
製品やサービスなどの一定期間の利用に対して、代金を支払う方式。

英語ではsubscription

そうなんです

検索すると新聞や雑誌の
定期購読と出てきます

ピンときますでしょうか?

近年モノの買い方が
変わりつつあるんです

 

例えば

デザイナーなら必須のソフトメーカー
アドビという会社をご存知でしょうか

イラストレーターやフォトショップ
という電子データを扱う標準ソフト

PDFでも有名ですよね

このメーカーはもう数年前から
ソフトを販売するのではなく
利用料という定額での販売が
メインとなっています

そのことで違法コピーも出ないし
合理的だと判断したんでしょうね

 

もう1つ例を出すなら

最近、増えてきた動画配信サービス
hulu:フールー
Netflix:ネットフリックス
U-NEXT:ユーネクスト
dTV:ディーティービー
なんかも定額サービスですよね

あ!アマゾン・プライムも
お急ぎ便をセットにした定額です

昔はみんなツタヤに映画を
借りに出向いていたのが懐かしいです

そういえば音楽も定額制
アップルなどから出てます

こんな定額サービスって
どんどん増えていますよね!

これが実は世の中を変えてしまうほど
スゴい変化が起きつつあるんです

 

サブスクリプションが変える未来

実はこれまでモノを購入する場合
お店に行ってこれくださいと伝え
代金を支払って所有権が移転する

八百屋さん行ってもスーパー行っても
電気屋さんでも自動車屋さんでも
それが標準的な課金スタイルでした

しかしこれがサブスクリプション化
していく流れが起きているんです

どういうことか?

 

これまで これから
消費者 所有 利用
企業 モノ売り サービス提供
マーケティング ブランディング 体験
営業 数量 サービス・価値
財務 販売利益 顧客生涯価値
考え方 ヒット商品の開発 顧客との関係強化

これまでのモノを買うという概念
つまり『所有』ではなく『利用』
変わりつつあるということなのです

もうこれからは電気製品も自動車も
洋服も音楽も映画作品もなにもかも
すべてがサービス化しつつある

日本企業もまた
そのサービス提供を準備しているのです

 

トヨタのサブスクリプション化

2019年になったばかりではあるが
今年は車のサブスクリプション元年に
になりそうです

本年、トヨタ・レクサスを含めた
毎月定額料金で車を乗り換えられる
そんな夢のようなサービス
『KINTO:キント』を開始します

必要なときに車に乗って
利用シーンに合わせて別の車に乗換え
乗りたくなくなったら返却します

5年周期で車を乗換えるリースや
借りたい時だけ使うカーシェアリング
それらと比較してもユーザーにとって
選択肢の幅がグンっと広がりますよね

このことによって製造ペースも
平準化生産が可能となりますし
もう一石二鳥な状況です

 

ソニーのサブスクリプション化

ソニーは減益予想から一転し
2期連続で過去最高を更新の予定で
その要因となったのはゲーム事業です

発売から6年目に入って
累計販売台数が1億台に迫る
『プレイステーション4』なんですが
この販売が好調なわけではないんです

実はPSプラスという
定額476円(税抜き)を払うと
オンラインで別のユーザーと遊べる上
約10本のタイトルが遊び放題となる
そんな有料会員が3500万人

世界最大のゲームの
サブスクリプションサービスに
なっているんです!

スゴいですよね

 

パナソニックのサブスクリプション化

パナソニックでも新しい
サブスクリプションサービスを
すでに開始しはじめています

『安心バリュープラン』という
月額7500円で3年または5年毎に
最新のテレビが家に届くものです

本当に所有ではなく
利用になっていく流れが
始まっているということです

 

サブスクリプションの問題点

実は喜んでばかりはいられない
いくつかの問題も生まれます

まずはこれまでの事業構造が
急に変わるわけではないことです

 

サブスクリプションサービスが
あらゆる部分で始まっていくものの
これまでのモノを買うお客さまが
いきなりゼロになるわけではない
ということです

そのため従来の供給ラインは確保して
そのうえでサブスクリプション化を
すすめていく必要があるということ

供給する側としては
2本立てになるので少し
ややこしくはなりますね

 

そしてもう一つはユーザーに対して
飽きさせない企画と提供し続ける
必要があるということ

買い切りではなく定額利用ですから
他社に簡単にスイッチされます

そのためしっかりとお客さまの満足を
常に確保するための仕組みが必要です

つまり販売業からサービス業への
考え方の転換が必要です

サブスクリプションを勉強するおすすめ本

この先の未来を見据えるうえで
サブスクリプションを勉強してみたい方は
以下のおすすめ本を紹介しておきます

サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル

急成長をとげる継続課金ビジネスの
全貌と導入ガイドをしっかり学べます

『デジタル時代のご用聞きモデル』を
確立していくことをゴールとして
企業の全機能が変化すべき方向性も
理解することができます

詳しくは下記のリンクを参照下さい

 

【楽天市場情報】 【アマゾン情報】

サブスクリプション 「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル [ ティエン・ツォ ]

サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル

また、がっつりでなくとも
全容を簡単に把握したいなら
今回の話題も含めてダイヤモンドが
特集を組んでいます

こちらも下記リンクをご参照ください

 

【楽天市場情報】 【アマゾン情報】

週刊ダイヤモンド 2019年 2/2 号 [雑誌] (トヨタ・パナ・ソニーも参戦 サブスク革命)

 

週刊ダイヤモンド 2019年 2/2 号 [雑誌] (トヨタ・パナ・ソニーも参戦 サブスク革命)

 

 

サブスクリプションとは?今後拡大する新しい事業モデルの意味まとめ

さてサブスクリプション化という
新たな転換期がやってきます

ユーザーとの関係がサービス化する

そうすると、ものづくりの品質という
構造がまた変化していくことが
考えられます

それはいったいどう変わるのか
それに追従するためには
我々中小製造業には何が必要か

いろいろと考えていくべきことは
増えていきそうですね

 

 

それでは今回はここまでです
今後とも宜しくお付き合いください☆

長文・乱文を最後まで読んでくださり
いつもありがとうございます♪

すべては御社の発展のために
すべてはあなたの笑顔のために

 

 

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